昨日ナターシャが帰国し、無事に日本での全日程終了しました。
前回に引き続き、南相馬でのワークショップについてご紹介します。
二日目は、周囲の空間や他の参加者との関係を、身体を使って感じるメニューをいくつか行った後に、三つのグループに分かれてグリムのメルヒェン『漁師とその妻』の一場面を、演劇的に表現してみました。
最後には一時間ほどディスカッションの時間を設けました。
特に高校生の皆さんには、最後の場面作りがとても好評でした。
短い時間ではありましたが、何か少しでもヒントになってくれれば嬉しいです。
イス取りゲーム的な
二人一組で歩く
全員で歩く
各グループ風景
同上
お疲れさまでした
No comments:
Post a Comment